対処法

ドッグフードを変更する時の注意点

犬を飼う時に必ず頭を悩ますことはいろいろありますが、餌の問題は避けて通ることはできません。ドッグフードは犬の生命線で、人間のご飯と一緒で必要不可欠なものです。
ドッグフードには様々な種類があり、仔犬用、成犬用、老犬用と、年齢に合わせて変えてあげるのがいいとされています。
ここではドッグフードを変更する時の注意点について紹介していきます。

犬を飼えばまずはドッグフードを何にするか決めなくてはいけませんが、これは犬種や犬の成長に合わせてペットショップなどで相談して決めればいいでしょう。
問題は成長に合わせて餌を変える時で、この時には注意しなければいけないことがあります。
ドッグフードを変える時には、いきなり変更しないことが大切です。
昨日食べていたものを丸々違うものに変更されると、犬は餌を食べられなくなることが良くあります。
食事を摂れなくなれば、運動に必要なカロリーを摂取できないことになるので、急な餌の変更は避けて下さい。
また急に餌を変更すると、下痢や便秘になりやすくなります。
したがってドッグフードを違うものに変える時には、前に与えていた商品に新しい商品を徐々に加えていく作業が必要になります。
そうすることで少しずつ新しい餌に慣れていき、最終的には完全に新しい商品に変更できます。
具体的には、まずは新しい商品を2割~3割混ぜてあげましょう。
2日程度様子を見て、便の状態が良ければ徐々に割合を増やしていけばOKです。
全行程は10日程度考えておけばいいでしょう。
また途中でお腹の具合が芳しくない場合は、体調が良くなるまで餌の割合を変えないで、調子が良くなってから割合を増やして下さい。
ドッグフードを切り替える時には、前のものを残しておかなければいけません。
この点にも注意して、切り替えるタイミングを図りましょう。

このように、愛犬の成長に合わせてドッグフードを変える時には、急に餌を変えないで、徐々に新しい商品を前のものに足していき、お腹の調子も診ながら変えていきましょう。